天照皇大神を祀った神社。
社殿の常盤木の中に30坪あまりの池があり夏の日照りで田の水に困ったときにはこの池を掃除すると必ず雨が降ったという言い伝えから雨乞いの池と呼ばれています。
また燈明杉と呼ばれる双幹の老杉は神霊が宿っていると伝えられています。